時間をかけてでも、

出会いたい景色

日本から乗り継ぎで約20時間。

たどり着く先はサバンナもビーチも文化も楽しめる、自然の宝庫。個性豊かな風景と動物たち。ここにしかない出会いが、あなたを待っています。

マサイマラ国立保護区

一番野生動物の生息数が多く、オールシーズン楽しめる。7月～10月にかけてヌーが川を渡る光景は圧巻。広大なサバンナは思い描くサファリそのもの。

アンボセリ国立公園

キリマンジャロ山の麓に広がり、ゾウの聖地としても有名。雪をかぶった山とゾウの群れはポスカードのような光景で、色あせない美しさ。

ナクル湖国立公園

かつて湖面をピンクに染めたフラミンゴは現在減少しているものの、白サイの生息地で遭遇率も高いところ。コンパクトながらしっかりゲームドライブを楽しめます。

ナイバシャ湖

ボートサファリやウォーキングサファリ、自転車サファリや乗馬サファリなど、選べるアクティビーがたくさん。動物との距離が近く間近で楽しめます。

サンブル国立保護区

アミメキリン、グレビーゼブラ、オリックスや首の長いゲレヌクなど珍しい動物が生息するユニークな保護区。バードウォッチングにも最適。

アバ―ディア国立公園

エリザベス女王が王位継承した際に滞在していた公園。水場に集まる動物たちの姿をロッジの客室から観察でき、他の公園とは違った楽しみ方ができます。

ツァボ国立公園

東側はケニア最大の広さを誇り、短いたてがみを持つライオンたちの住処。西側は火山岩やきれいな湧き水があり、緑多い自然が特徴。東西異なる雰囲気が楽しめます。

モンバサ／ビーチ

アフリカ屈指の美しい白浜のビーチと、スワヒリ文化を色濃く受ける独自の文化。いるかツアーやマリンスポーツに加え、旧市街は多文化が交差する独特の雰囲気。

目覚ましい発展が続き、モールやオシャレなカフェ、レストランも数多い。市街から７キロの距離に国立公園があり、都会でもゲームドライブができます。

もっと自由に、もっと特別に。オーダーメイドで唯一無二な旅をプランします。

軽飛行機で時短で移動が可能。陸路とうまく組み合わせながら、遠い国立公園も効率的に訪問できます。

サファリとビーチを組み合わせて、異なるケニアを楽しむことも。最高のバケーションが作れます。

市内の国立公園でも十分ゲームドライブができる稀有なナイロビ。セレクトショップやカフェめぐりも。